ニュージーランドドルでの外貨預金を考えている方のために安全な運用の仕方を考えます。
高金利のメリット、為替レート、円換金から生じるデメリットを紹介。
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ニュージーランドドルでの外貨預金をお考えの方へ。外貨預金のメリット、デメリットを考えてみましょう。
まず、外貨預金のメリットは金利が高いこと、デメリットはリスクがあることです。日本での通常の預金はローリスク・ローリターン、対して外貨預金はハイリターン・ハイリスクの世界です。日本での預金と同じように考えないことが、まず最初の第一歩です。
さて、高金利といわれるニュージーランドの利息はどの程度でしょうか。定期の期間の長さ、預け入れ金額、銀行の違いにもよりますが、50万以上(最低金額)、1ヶ月でも5%以上になるようです。
こんどはデメリットを見てみましょう。外貨預金のリスクで、真っ先に上げられるのが元本割れです。これは外貨購入手数料や、為替の変動によって生まれます。また、単純に預金している銀行がつぶれるというリスクも考慮に入れる必要があります。
外貨購入手数料を見ていきましょう。銀行にもよりますが、一例として某銀行ではニュージーランドドル、1ドルあたりに片道手数料(購入時)およそ2円55銭、往復(購入時+円換金時)で5円10銭かかります。これは最もメジャーな通過米ドルの手数料が同銀行で片道1円、往復2円に比べるとかなり高額といえます。
また、外貨預金は購入時と円転換時の為替レートの変動により、元割れのリスクがあります。
たとえは、1ニュージーランドドル80円で購入した場合を考えて見ましょう。
円転換時の相場が1ドル90円であれば、10円特したことになります。また、70円になれば損したことになります。
Yahooファイナンスなどでニュージーランドドルの為替レート、為替相場、チャートを見ることができるので、まずは動きを見てみてください。
しかし、基本的にこの元割れのリスクさえ避けることができれば、高金利で資産をどんどん増やしていくことができます。
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