プラチナ(白金)の相場、買い取り価格が高騰中です。
まずは手持ちのアクセサリーを見直してみる? それとも投資で大当たりを狙ってみる?
指輪やピアスなどアクセサリーの原材料として人気のプラチナ(白金)の値段が今、高騰しています。
あなたのしているその指輪、もしかして買ったときの何倍かの値段に跳ね上がっているかも? ジュエリーボックスに眠っているプラチナがあったら、買い取り専門店で一度チェックしてみるといいかもしれませんね。
有名ブランドのデザインでないかぎり、プラチナは買い取り後、もとの金属に再生されて、また別の商品に生まれかります。08年4月現在1グラムあたり6000円以上の値がつくことも。これは平成7年あたりの相場に比べ、約6倍の値段です。
プラチナの価格はどうしてこんなに高騰したのでしょうか。最大の原因は、世界的な産業用需要の増加にあるようです。プラチナはアクセサリーだけでなく、産業用材料の性格が強く、色々なところに「金属」として使われているのですね。たとえば、2006年に自動車の排ガス浄化部分に使われたプラチナは約130トンだそうです(ゴールド・フィールズ・ミネラル・サービシズ調べ)。
また、電子部分の製造などにもプラチナは必需品だとか。
こうした中、プラチナは今、投資の対象として関心を持つ人が増えているようですね。世界的に強化される排ガス規制、中国、インドなどの発展中の大国の自動車の急増により、今後ますますプラチナの需要は高まる一方でしょう。また、液晶パネルの製造、コンピューターのハードディスクにつかわれるなど、プラチナの需要は今度高まる方向にあるとみられます。その上、プラチナは金の30分の1ほどの生産量で、南アフリカなど限られた地域に偏在するなど、希少価値が高いのです。
しかし、もしプラチナに変わる、自動車の排ガス浄化触媒が開発されたときは、大暴落の可能性もいなめません。購入には慎重に、しっかりと世界的な動向を見極めて運用したいものです。
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