プラチナ(白金)の相場、買い取り価格が高騰中!
投資で大もうけを狙う人も、まずはアクセサリーから見直しという方も必見ですよ。
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指輪やピアスなどアクセサリーの原材料として人気のプラチナ(白金)の相場が今、高騰しています。
08年4月現在、税込み小売価格は1グラム約7000円。
あなたのしているその指輪、もしかして買ったときの何倍かの値段に跳ね上がっているかも? ジュエリーボックスに眠っているプラチナがあったら、買い取り専門店で一度チェックしてみるといいかもしれませんね。
有名ブランドのデザインでないかぎり、プラチナは買い取り後、もとの金属に再生されて、また別の商品に生まれかります。これは平成7年あたりの相場に比べ、約7倍の値段です。
プラチナの価格はどうしてこんなに高騰したのでしょうか。最大の原因は、世界的な産業用需要の増加にあるようです。プラチナはアクセサリーだけでなく、産業用材料の性格が強く、約62%が工業用として利用されています。分野は科学、コンピューター、医療、バイオなど多岐にわたっています。たとえば、2006年に自動車の排ガス浄化部分に使われたプラチナは約130トンだそうです(ゴールド・フィールズ・ミネラル・サービシズ調べ)。こうしてプラチナは「未来の資源」といわれ、価値が上がっているのです。
こうした中、プラチナは今、投資の対象として関心を持つ人が増えているようですね。世界的に強化される排ガス規制、中国、インドなどの発展中の大国の自動車の急増により、今後ますますプラチナの需要は高まる一方でしょう。その上、プラチナは金の30分の1ほどの生産量で、南アフリカなど限られた地域に偏在するなど、希少価値が高いのです。有史以来、総生産量はわずが4720トン。
しかし、もしプラチナに変わる、自動車の排ガス浄化触媒が開発されたときは、大暴落の可能性もいなめません。購入には慎重に、しっかりと世界的な動向を見極めて運用したいものです。
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